全国道の駅「3ステ応援」駅長サミット2026に参加しました
このたび道の駅かつらぎは、全国道の駅連絡会が主催する「全国道の駅『3ステ応援』駅長サミット2026」に参加いたしました。
道の駅は1993年の制度創設以来、時代とともに役割を広げながら発展してきました。

第1ステージでは、「通過する道路利用者のための休憩施設」として整備が進められ、24時間利用可能な駐車場やトイレ、道路情報の提供など、安心して移動できる環境づくりが中心となりました。
続く第2ステージでは、地域の農産物直売所や特産品販売、観光案内などの機能が充実し、「地域振興の拠点」としての役割が拡大しました。道の駅は地域の魅力を発信し、人と地域をつなぐ交流拠点として全国に広がっていきました。

そして現在は、第3ステージの時代を迎えています。国土交通省では「地方創生・観光を加速する拠点」「ネットワーク化で活力ある地域デザインに貢献する拠点」を新たなコンセプトとして掲げています。世界に向けた観光拠点、防災拠点、そして地域の暮らしや産業を支える地域センターとして、道の駅のさらなる機能強化が進められています。
今回のサミットでは、この第3ステージを全国の道の駅がともに推進していくための新たな取り組みとして、「3ステ応援」事業が紹介されました。
その一環として、豊富な経験や知見を持つ駅長らが全国の道の駅を支援する「アドバイザー制度」が始動しており、当道の駅かつらぎの駅長が「3ステ応援アドバイザー認定登録者」となっております。

アドバイザーは、全国の道の駅同士の連携を深めながら、運営改善や地域活性化、商品開発、情報発信などさまざまな分野で知見を共有し、各駅の課題解決や魅力向上を支援する役割を担います。
道の駅かつらぎはこれからも、第3ステージの理念のもと、地域の魅力発信や地方創生に取り組むとともに、全国の道の駅ネットワークとの連携を深めながら、より魅力ある道の駅づくりを進めてまいります。
今後とも道の駅かつらぎをよろしくお願いいたします。

